ラストフレンズ動画【第8話】予告
美知留(長澤まさみ)は、タケル(瑛太)のアシスタントとしてメイクアップアーティストの仕事を学び始めた。タケルが所属する事務所の社長も、美知留のことを気に入っているのだという。美知留が、タケルのことを好きになってもいいか、と告白して以来、ふたりの間はどことなくぎこちなかった。それを察した美知留は、タケルが辛いときに側にいたいだけで特別なことを期待しているわけじゃないから、と彼に告げる。
一方、シェアハウスを出ようと決意した瑠可(上野樹里)は、美知留たちに内緒で不動産会社を訪れる。瑠可は、不動産会社の担当者に、半年後には海外に行くつもりだと話していた。
そんなある日、シェアハウスに直也(澁谷武尊)がやってくる。直也は、応対したエリ(水川あさみ)に、美知留宛ての手紙を差し出した。宗佑(錦戸亮)からの手紙だった。その手紙には、病院に入院していて動けないことや、美知留への思いが書かれていた。それを見た瑠可は、宗佑の罠に決まっているから美知留に渡す必要はない、と吐き捨てた。
あくる日、エリは、宗佑の手紙に書かれていた病院を訪れる。宗佑が本当に入院していたことに驚きながらも、美知留に手紙を渡さなかったことを彼に伝えるエリ。宗佑は、そんなエリに、いままでに書いた何通かの手紙を預け、美知留に渡してほしい、と頼む。
帰宅したエリは、宗佑から預かった手紙に目を通す。手紙には、美知留への愛の言葉がつづられていた。するとそこに、友彦(山崎樹範)がやってくる。友彦と温泉に行く計画を立てていたエリは、インターネットで宿の予約状況を調べるため、瑠可のパソコンを借りようとする。その際、エリは、瑠可が閉じ忘れていた性別適合手術に関するページを見てしまう。
その夜、仕事から戻ったタケルは、ポストの中にあった郵便物を持って家に入る。その中には、不動産業者から瑠可宛てに送られてきた封筒があった。タケルにその封筒のことを尋ねられた瑠可は、引っ越すことにしたと皆に告げる。美知留たちは、大きなショックを受けるが…。
ラストフレンズ動画【第8話】
ラストフレンズ動画【第8話】
ラストフレンズ【第8話】 1/2
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ラストフレンズ動画【第8話】あらすじ
ネタバレになりますので、動画を見た後に見てくださいね♪
美知留(長澤まさみ)は、タケル(瑛太)のアシスタントとしてメイクアップアーティストの仕事を学び始めた。タケルが所属する事務所の社長も、美知留のことを気に入っているのだという。美知留が、好きになってもいいか、とタケルへの思いを告白して以来、ふたりの間はどことなくぎこちなかった。それを察した美知留は、タケルが辛いときに側にいたいだけで特別なことを期待しているわけじゃないから、と彼に告げる。
一方、シェアハウスを出ようと決意した瑠可(上野樹里)は、美知留たちに内緒で不動産会社を訪れる。瑠可は、不動産会社の担当者に、半年後には海外に行くつもりだと話していた。
そんなある日、シェアハウスに直也(澁谷武尊)がやってくる。直也は、応対したエリ(水川あさみ)に、美知留宛ての手紙を差し出した。宗佑(錦戸亮)からの手紙だった。その手紙には、病院に入院していて動けないことや、美知留への思いが書かれていた。それを見た瑠可は、宗佑の罠に決まっているから美知留に渡す必要はない、と吐き捨てた。
あくる日、エリは、宗佑の手紙に書かれていた病院を訪れる。宗佑が本当に入院していたことに驚きながらも、美知留に手紙を渡さなかったことを彼に伝えるエリ。宗佑は、そんなエリに、いままでに書いた何通かの手紙を預け、美知留に渡してほしい、と頼んだ。
仕方なく手紙の束を持ち帰ったエリは、それに目を通した。手紙には、美知留に対する愛の言葉がつづられていた。するとそこに、友彦(山崎樹範)がやってきた。手紙のことを問われたエリは、いろいろな人からもらったラブレターだ、といって誤魔化した。
宗佑の病室には、直也が遊びにきていた。宗佑は、そんな直也を優しく見つめながら、お母さんが帰ってきたんだから戻ったほうがいい、と告げる。すると直也は、宗佑が寂しそうだから、と答えた。
美知留は、ヘアメイク関連の本を探しに書店を訪れていた。そこに、美知留が働いていた美容室の先輩・令奈(西原亜希)の姿があった。令奈は、美知留に気づくと、手にとっていた本を慌てて戻して立ち去った。彼女が見ていたのは、DV関連の本のようだった。
友彦と温泉に行く計画を立てていたエリは、インターネットで宿の予約状況を調べるため、瑠可のパソコンを借りようとする。その際、エリは、瑠可が閉じ忘れていた性別適合手術に関するページを見てしまう。タケルが働いているバーを訪れたエリは、瑠可のパソコンの件をタケルに話した。
仕事を終え、エリと一緒に帰宅したタケルは、ポストの中にあった郵便物を持って家に入る。その中には、不動産業者から瑠可宛てに送られてきた封筒があった。タケルにその封筒のことを尋ねられた瑠可は、引っ越すことにした、と打ち明ける。タケルは、大きなショックを受けていた。
別の日、瑠可とエリは、宗佑の手紙を処分する。宗佑の手紙をすべて読んだエリは、絶対に変わらない愛のようなものを感じた、と瑠可に話す。瑠可は、そんなエリの言葉を否定した。好きだという気持ちを抑えて、相手のために引くことができなければ愛ではない、というのだ。
ほどなく、美知留やエリも、瑠可がシェアハウスを出て行くことを知る。美知留は、ショックを隠せなかった。
眠れずにリビングに下りた美知留は、瑠可のマグカップを手にしたまま、沈みこんだようすのタケルの姿を見てしまう。タケルの思いを悟った美知留は、好きになってもいいか、と彼に言ってしまったことを後悔する。そんな美知留に、タケルは、優しい気持ちで言ってくれたのはわかっているから困ったりはしていない、と返した。
瑠可がシェアハウスを出て行く前日。美知留たちは、瑠可の送別会を開くことにする。撮影の仕事を終えた美知留は、送別会の準備をするために家に戻る、とタケルに告げた。タケルは、用事があるらしく美知留と一緒には帰れないのだという。
タケルが向かったのは、林田(田中哲司)のところだった。しかし林田は、瑠可が引っ越すことすら知らなかった。そのときタケルは、瑠可を中傷するビラが撒かれたことを知る。
美知留がシェアハウスに戻ると、家の前には引っ越し業者の車が停まっており、荷物の積み込みが行われていた。瑠可は、みんながいない間に、こっそり引っ越すつもりでいたのだ。美知留と瑠可は、学生時代の思い出が残る公園まで散歩した。
遅れてシェアハウスに戻ってきたタケルは、瑠可が書いた手紙を見つける。そこには、瑠可が一度はタケルに告白しようとしたものの、結局言うことができなかった秘密が書かれていた。「タケルは、私を好きだって言ってくれた、初めての人だから。私に心を、開いてくれた人だから。だから、あなたには嘘はつけない…」。瑠可の手紙を読んだタケルは、シェアハウスを飛び出した。
美知留は、寂しさを必死に抑えながら、瑠可と握手をして別れた。息を切らしながらそこにやってきたタケルは、瑠可を引き止めようとした。「君がどんな風に変わっていくとしても、それをそばで見続けていたいんだ。君を、見失いたくないんだ」。そういって瑠可を強く抱き締めるタケル。瑠可も、抑えていた思いが溢れだしたかのように、タケルにしがみつきながら声を上げて泣いた。美知留は、そんなふたりの姿を見つめ…。
同じころ、宗佑は、入院先の病院から姿を消していた。